叱り方トレーナーになりました

今日は、明日締め切りの原稿を描いています

『組織で役立つアンガーマネジメント入門』
原稿の楽しみって、やっぱこれ(笑)
{AE9704FD-8D43-41B5-9963-8BB429FF5B6E}

イラストや図表(原案)を描く。これが楽しみで原稿を書いています

 先日、叱り方トレーナーの資格を取得し、ようやく協会の名刺を作りましたアセアセ
{16404D3B-6E9B-4040-826D-95A0DAADCA99}

 

叱り方は

最近、叱れなくて悩んでる方が結構多いようで

労務コンサルのとき、テーマで多かったりしています

組織でやるときは、また違う要素が入ると思っていまして、自分に経験を踏まえて、原稿は書いていこうと思っています

豊田真由子議員にみるアンガーマネジメントの有効性いろいろ

月1回は投稿しようと心に決めていたはずの「組織・職場で役立つアンガーマネジメント」ブログ。しばし、投稿がご無沙汰になってしまいました。(汗)

近況としては、6月24日に事務所を浜松町に移転しました。

詳細は、ホームページをご覧くださいませ。

さて、2017年7月号の『月刊企業実務』は『組織で役立つ「アンガーマネジメント」入門』第4回目は『問題となる「4つの怒り方」②』と題して、『問題のある「4つの怒り」のうち、「頻度が高い怒り」と「攻撃性がある怒り」について、自分の改善法、そんな相手とのおつきあいの仕方について取り上げています。

最近のアンガーマネジメントでトピックだったのが、衆議院議員の豊田真由子様。

サイトでも多数取り上げられています。

「豊田真由子議員が抑えられなかった怒りの元凶は?」http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20170623-OYT8T50013.html

うん。どう見ても「威風堂々」タイプの豊田真由子議員。俺様ライオン風な真由子様に見る怒り元凶について、日本アンガーマネジメント協会 安藤代表理事が書いています。

「怒る人 豊田真由子議員とマツコの”雲泥”」http://blogos.com/article/231168/

辛酸なめ子さんのイラストと前回とりあげたアンガーマネジメントの怒られたい有名人ランキングと絡めた辛口コラムが秀逸(笑)

豊田真由子議員は、アンガーマネジメントが必要な人の典型例のような人だなぁと思います。

今回の記事と絡めれば、豊田真由子議員は、他人に対して、とても攻撃性のある怒りをもっています。怒りは、身近なものに対して強く向き、高いところから低いところに流れるという典型的な性質をものの見事に体現していますね。

議員秘書は、議員にとっては、雇用主みたいなもの。上司と部下の関係。

「この、ハゲ~~~っ!」・・・って言っている時点で、パワハラって言われても仕方がない人権侵害がありますが・・・。

怒る側と怒られる側の認識には、大きなひらきがあると日本アンガーマネジメント協会の調査でも出ています。責任あるお役目をしている以上、自分が発した言葉以上に相手にダメージを与えることがあるという点について、強く認識しているだけでも違ったかもしれません。

怒りを他人に向けてしまう人は、基本的に防衛本能の強い人が多いと言われています。真由子議員の場合は、ご自身が正しいという強い信念(「べき」)を常におもちなので、その「べき」が裏切られたときに、怒りが生まれます。

怒りは第一次感情なので、その感情を言葉にしていることが多いのですが・・・

「お前らがバカな失敗するせいで、どんどん どんどんやるべき仕事ができなくなってる」

「これ以上、私の評判を下げるな!」「これ以上、私の支援者を怒らせるな!」「私の心を傷つけるな!」

まさに!といった感じですね。

真由子議員は、賢くてプライドが高い方のようですので、自分のプライドだったり、評判が下がるような出来事に対しては、強く防衛本能が働く方だったのだろうなぁ・・・と感じます。

私から見て、議員さんって結構ストレスのたまるお仕事だなぁというのが実感です。市町村議会議員・都道府県議会議員から国会議員さんまで、やっているお知り合いがいくらかいるのですが、お酒で失敗したら大変なので、地元でお酒は絶対飲まない、羽目外さないという人、結構な割合でいたりします。

ただ人間だから、よほどのことがない限りは少し羽目をはずしたり、ストレスから解放される時間があってもよかったのではないでしょうか?

つきあっていても、本音がわからないので、たまには、羽目をはずせばいいのに!と思います。←割と極悪非道目の自由人やまだ

実際、怒りの対象から距離を置く・・・というのが他人へ怒りが向く人への処方箋のひとつとして挙げられています。

私は、豊田真由子議員という人物とは直接お会いしたことがないので、あくまでマスコミで報道されている語録などの事実に基づいてアンガーマネジメント的に分析しただけです。

今回の出来事での一番の教訓は、怒りは万能ではなく、怒りの感情のコントロールができないことですべてを失うことがあるということ。

『怒ればすべてが解決する』という思い込みがなくなるとよいなと感じます。

また、個人的な意見としては、真由子議員は、東大・ハーバードまで出た優秀な人材。今回の教訓を生かして、上手に感情をコントロールできるようになって、本当の意味を活躍ができる社会であってほしいです。

政策でもこんなことを書かれていました。

若い世代・現役世代がきちんと職に就くことができ、将来に希望を持てるよう、
 成長戦略に基づき国内雇用を拡大し、働きたい人がきちんと働ける雇用の場を確保

政治家かどうかはともかくとして、できることはいくらでもあります。